こぴぺ

土日は練習お疲れさまでした。

今回はWebからいろいろ切り貼りしてみます。とはいえ有名なサイトからとってきているので見たことある方もいると思います。笑

どれも僕が大きく刺激を受けた言葉です。まとめてみました。みんなの背中を押してくれることを願って



・なんでもドンマイでは上達せずに、だらだらと明るいだけのセーラーになる。自分のミスを認める冷静さと上達の志向があってこそ「ミスは忘れる」を実行できるのです。

・「勝利の女神は最も勝ちたい者に微笑む」。強い勝利への執念なしには勝利を呼び寄せることはできない。そして絶対に負けない自信を練習の中から築きあげることである。

・ヨットレースはミスをするたびに1段ずつ下りて行く減点ゲーム

・自分のパートナーに文句ばかり言っていないで、自分がいかに恵まれたパートナーと乗っているかを理解する。

・自分の生活をどこまでセイリングのために犠牲にできるのか。セイリングが優先か遊びが優先か。目標が高ければ高い程、セイリングがより優先になってくる。自分がどこまで頑張るのかをはっきりと考えておく。

・君は、スポーツを人生の中でどのように位置づけるか、考えていますか。

・ヨットレースにおける勝利を追い続けるためには、先ず精神的にタフになることが重要である。自分自身の哲学を持ち、考えながら精神的に成長すること

・ヨットレースは経験が物をいいます。実際に乗った回数に加えて、終わったレースを振り返って記憶すれば、それもまた経験です。

・自分は多くのレースに出てきたが、勝ったレースを振り返ると、絶対に勝つという執念と自信があったと思う。

相手をのんでかかるような集中力がたゆみない練習の積み重ねの中から醸成されるのであろう。

綿密な計画を立てそれをより多く実行できるできる人が勝者となるのです。
1.目標を立て、自己分析が終わったら具体的に計画を立てる。
2.短期と長期の2段階式にする。
3.短期の目標達成は常にチエックし、次の目標へと移行する。
4.計画倒れになる前に反省、再計画する。

・練習相手に恵まれると、お互いに意見を交換できて進歩が早まります。

・腹筋10回できる人より、100回できる人の方がハイクアウトできる・・・・こんなこと常識です。


以上。

4回生キャプテン なかしまはるか

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コメント: 2
  • #1

    あずさ (水曜日, 02 7月 2014 09:15)

    ヨットレースはミスをするたびに1段ずつ下りて行く減点ゲーム

    たしかに…。残りの期間、新しい技術を身につけるのも大事だけど、いままでやってきたことを本番でいかにミスせずできるかが一つの鍵かもですね>_<

  • #2

    はるか (水曜日, 02 7月 2014 21:07)

    いかにどれもこれも全部完璧にやりとおせるかだと思うわ笑 それが無理でもせめてミスは少なく

    スタート、タック、レイライン、スピン、ラフ、いたるところでのミスが積み重なって、順位がどんどん落ちていくんだろうね( ;´Д`)そして、それらをレース中に挽回することは他のスポーツとは違って、ヨットにおいては至難の技だからね