”常勝校への道”
Wakayama Medical University
Sailing Club △
天気がよかったので連日で乗ってきました！
２日後に放射線のテストがあったんだけど・・・天気のせいなら仕方ないっすよね（笑）
なんと今日は３艇出し。
470が１艇とスナイプが２艇で出艇・・・僕は人数の関係で初めてスナイプのスキッパーやってきやした！（主にしゅんぴーのスキッパー指導ですが。。）
ごつくて重いイメージがあったんですが、470よりも敏感に反応する感じが難しかった。。
次乗った時は、さくっとゆーいちを抜きたいと思ってます（笑）
しゅんぴーはもう少し繊細にテルテールを観察して下さい。
スナイプはコントロールロープをクルーが引く分、知識の必要性を感じました。
その意味ではクルーのセールメイキングはスナイプが牽引してって欲しいぞ！！
みんなテスト中だろうけど、乗ろうね〜（＾＾）
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はるか (金曜日, 31 1月 2014 11:36)
書かなきゃと思いつつ日が流れてしまいました。すみません。
ということで、ぼくの感じたことも。
この日は１４：００頃まで微風、その後一気に上がり6、7ｍくらいの風が吹いていました。
午前中は風がなく、いかに風をつかまえられるかという練習だったと思います。
絶対にスピードを落とさない、そして揺らさないを強く意識しました。角度は二の次で、とりあえずスピード、スピード、スピード。感覚を研ぎ澄ましました。
ここまでは良かったのですが、風があがると思ったような走りができませんでした。遅かったとおもいます。振り返ってみると、それもそのはず、船に良くないことがたくさん起こっていたと思います。見落としというか、意識の低さというか。
まずはジブリーダー。前日3、4ｍの風で合わせた位置のまま。これは良くない。前過ぎでした、たぶん。
あとプラー、ジブタックも。
走り終わったあとに気づくんです、これでは意味がないですね。
出艇時とほぼ同じ風が吹いていればそのままで良いですが、途中でガラッと変われば洋上で対応しないといけませんね、当たり前ですね。でも忘れます。
ここに書いたことで次回からは忘れないと思います。あー、恥ずかしい
人のせいにするんであれば、ぐっちゃんが悪い。クルーがいじってくれよ！！！
…というのは冗談ですが笑、1回生、2回生には是非とも習得して欲しい。
ついでに、思っていることを。
僕たちがクルーだった頃のクルーレベルを超えていってくれないとチーム全体としての向上は当然ありません。自艇の走り全体に対する、自分の管理している要素の割合を積極的にふやしていってください。狭い範囲で、例えば ヒールコントロールに力をいれます とか言って満足していないで、もっと視野を広げて欲しい。もちろんヒールコントロールも大事だけど
偉そうなこといってごめんなさい笑
この調子でいけば、２月にも暖かい土日が何度かは訪れそうですよね
明日もたぶん乗ります
がんばりましょう！